2014年04月09日

AAE動画作品の制作に必要な時間と問題点 2

★「基本CG枚数」が同じ位のCG集とAE動画作品の「実働作業時間」を比べると、
・制作に必要な時間=CG集 1:AE動画作品 3
(※資料作り等の下準備や、委託ショップ登録作業、パッケージ版量産等の時間は除く、「作品製作に掛かる純粋な作業時間」の比較。)

基本15枚のCG集だと、早ければ一ヶ月〜遅くとも二ヶ月で作れる。
 ↓
これがAE動画作品では、早くても五ヶ月は必要になる。

下準備や登録作業・量産作業、やる気の維持等、全て合わせて計算すると…
・基本15枚のCG集制作に必要な時間=CG集 2〜3ヶ月:AE動画作品 6〜12ヶ月


★新作の制作に要する「やる気」の比較

@一ヶ月〜二ヶ月後のイベント合わせ作品
A半年〜一年後のイベント合わせ作品

@は、制作期間中のやる気の持続が可能!
今までの経験上でも、途中までゆったりペースで作業していても、イベントが近づいてきたら、一気に集中して作業を進めて完成させてきたし、活動リセットして頭をスッキリ出来る。(※自分の経験上「やる気の維持は二ヶ月が限界」)

Aは、どんなに早くとも半年後…となる完成予定日を考えただけで、やる気は低下しており、いつまで経っても終わらない莫大な作業量にうんざりして、やる気は下がる事はあっても上がる事は無い。
 ↓
無感情に作業を黙々とこなせるロボットではないので、「やる気の維持」は創作活動にとっては非常に重要な要素。

つまり、「生産効率」で比較すれば、@の「短期集中→作品完成、全てリセット→再度短期集中…な制作システム」の方が、作業効率でも時間の有意義な使い方でも圧倒的に優れているし、長くても二ヶ月で完成可能だと想定して作業可能なので、精神衛生上も良い。(Aは、精神がおかしくなって病んでしまう。)
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